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会長通信 (2020年11月号)

謹啓 晩秋の候となりましたが、東京では毎日多くの新型コロナウイルスへの感染者が報道で発表されており収束の気配がまだまだ見えません。
そのような中、逼迫した経済を早急に立て直そうとGoToキャンペーンが始まり、まさしく新常態のなかでの感染症との戦いになってきた状況でありますが、会員の皆様には日々精進され益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、このコロナ禍で理工学部校友会の今年度の行事は軒並み中止となっております。会員の皆様や学生さんとの交流ができない中で校友会の活動を皆様に伝えるには如何したら良いのか考えました。そこで、思いついたのが校友会のホームページに「会長通信」として直近の校友会の動向を皆様へ報告したらどうだろうかということでした。総務委員長の賛意を得て不定期ではありますが、校友会の動向を発信していくことにしました。会員皆様のご賛同とご支援を賜りましたら幸いです。拙文ですが宜しくお付き合いの程お願い申し上げます。

それでは、
第1弾として先月行われました、青木義男理工学部新学部長との面談の報告を致します。

10月8日、青木義男理工学部長に学部長就任のお祝いを述べに、また私自身の校友会会長としての就任挨拶も兼ねまして、面談して参りました。冒頭、就任のお祝いとして事前に校友会から胡蝶蘭を贈らせて頂きましたが、それについて新学部長からお礼の詞を戴きました。

 
  右:青木学部長

 

今年は、理工学部創設100周年のお祝いの年でしたが、残念ながら祝賀会は来年に延期になったとのことでしたので、来年になっても校友会としては記念式典等で何かしらの協力をしたいと申し入れを致しました。

コロナ禍の中でのキャンパスの動向について伺ったところ、前期はオンライン授業などでしのいできたが、後期は9月18日から学生の入構を制限しながら、徐々にキャンパスを開放してきている。
今は、ハード面で感染防止対策を徹底的に行い、チェック、確認ができてから全学生をキャンパスに戻す予定であるとのこと。もちろん同時に学生にも感染防止の行動を徹底指導するということでした。
また、学生の中には半年間、不安な自宅生活を過ごしてきたので、生活不安、経済不安、学業不安等のためにメンタル面での弱さが出てきている者がいるので、その点のケアも怠り無くやっていきたいとのことでした。特に新入生はやっと先生や同級生と顔合わせをしたばかりなので大事に接したいとのこと。

私からは、9月25日に行われました運営委員会の議題に出ました学生支援の内容をお話しました。
『この時期ですので経済面で苦労されている学生が多くいるのではないか、そのためにせっかく入った日本大学をやめるのはかわいそうである。校友会としても、先日運営委員会を開催した中で、この時期に理工学部や学生に対して何かしらの援助することに各委員から賛同を得ました。ただし、支援の内容については、いろいろな提案が出てくると思うので、支援方法も含めて理工学部と協議をすすめていければ良いとのことになりました。』
と申し上げたところ、学部長からは、
『校友会からの支援は非常にありがたい話で学生も喜ぶと思います。支援方法も含めて、事務局も入れて協議した方が良い案が出るでしょう。』
ということでしたので、その協議を是非とも開催してもらうことをお願い致しました。

学部長からは、未来博士工房についても話がありました。
平成20年から始めた企画であるが、学生が自分達で研究したい事案を企画提案して審査を経て工房を誕生させ、その企画の開発・研鑽をとおして互いに切磋琢磨することで、学生達の自主創造を磨くのに非常に役立っており、校友会からも援助をいただいていることに感謝していると御礼の詞を戴きました。

学部長にあっては、公務ご多用の中、雑談を交えて40分程の時間を割いていただきましたが、私にとって、大変有意義な時間でありました。
終わりに、今後も学部長からのご指導ご鞭撻を校友会に対して賜ります事をお願いして辞去してまいりました。

結び
今年は、例年のようなホームカミングデーの開催、全国支部長会の開催ができず残念な年になっています。本部主催の全国校友大会の開催も中止となりました。
しかしながら学部長との面談でも申し上げたように、このコロナ禍でもできる事を役員一同模索しながら活動して参りたいと考えております。
支部の皆様には、支部長会が開催できないため現況を是非報告していただきたいと思います。
次期発刊の桜工103号に詳細に掲載したいと思っております。

新型コロナウイルス感染症に負けず、会員の皆様が日々元気で過ごされます事を祈念致します。
謹白


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